# 東日本大震災から15年——3.11に改めて知っておきたい記録と、今なお続く現実

- リンク: https://socom.yokohama/news/256313/
- 公開日: 2026-03-11T13:14:54+09:00
- 作成者: SOCOM

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2026年3月11日、東日本大震災の発生から15年を迎えます。

あの日、2011年3月11日14時46分。マグニチュード9.0の巨大地震が東北の太平洋沿岸を襲い、
高さ10メートルを超える津波が街ごとのみ込みました。テレビで流れる映像を、呆然と見ていたあの日から、
もう15年が経ちます。

「忘れてはいけない」と言い続けることの意味を、改めて考えたいと思います。

この記事のもくじ

 * [15年経った今も——最新の被害状況](https://socom.yokohama/news/256313/#15)
 * [震災の規模——改めて振り返る「3.11」](https://socom.yokohama/news/256313/#311)
 * [15年目の追悼——全国各地で式典](https://socom.yokohama/news/256313/#15-2)
 * [「風化」との戦い——語り継ぐことの重さ](https://socom.yokohama/news/256313/#i)
 * [今日、自分にできること](https://socom.yokohama/news/256313/#i-2)
 * [「3.11」とYahoo!で検索するだけで寄付になる](https://socom.yokohama/news/256313/#311Yahoo)
 * [まとめ](https://socom.yokohama/news/256313/#i-3)

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## 15年経った今も——最新の被害状況

警察庁が2026年3月9日に発表した最新データによると、死者は**1万5,901人**、行方不明者は**
2,519人**（2026年3月1日時点）。震災関連死を含めると、死者・行方不明者は**合わせて
2万2,200人以上**にのぼります。

今も2,519人の方が見つかっていない——この事実を、15年後の今日も忘れてはなりません。
これまでに警察は延べ**約72万人**を捜索に投入し続けています。

| 項目 | 数値（2026年3月1日時点） | 
| 死者数（警察庁） | 1万5,901人 | 
| 行方不明者数 | 2,519人 | 
| 死者・行方不明者合計（関連死含む） | 2万2,200人以上 | 
| 建物全壊・半壊 | 406,127戸 | 
| 今もなお避難中の人数 | 約26,906人（2025年8月時点） |

復興庁の集計では、2025年8月の時点でもなお**約2万7千人近くが避難生活を続けています**。
震災から15年が経過した今も、「日常」に戻れていない人たちがいる現実を、私たちは知っておく必要があります。

## 震災の規模——改めて振り返る「3.11」

東日本大震災は、明治以降の日本の地震被害としては**関東大震災・明治三陸地震に次ぐ規模**
です。世界銀行の推計では、自然災害による経済損失額として**史上1位**とされています。
日本国政府は直接的な被害額を16兆〜25兆円と試算しており、これは被災3県（岩手・宮城・
福島）の県内総生産の合計に匹敵する規模です。

また、福島第一原発では巨大地震と津波による電源喪失で3基の原子炉がメルトダウンし、
大量の放射性物質が放出されました。震災による「直接の被害」と「原発事故による被害」
が重なった、これまでにない複合災害でした。

## 15年目の追悼——全国各地で式典

2026年3月11日には、被災地を中心に全国各地で追悼式典が開催されます。

 * **岩手県盛岡市**：岩手県東日本大震災津波追悼式
 * **宮城県仙台市**：東日本大震災15年祈念行事「みやぎ鎮魂の日」
 * **福島県福島市**：東日本大震災追悼復興祈念式
 * **石巻市**：「3.11のつどい」（灯ろう追悼行事）
 * **いわき市**：いわき市東日本大震災追悼式（14時46分よりサイレン）

14時46分——地震発生の時刻に合わせ、全国各地でサイレンが鳴り響き、黙祷が捧げられます。

## 「風化」との戦い——語り継ぐことの重さ

日本赤十字社の調査によると、東日本大震災と同規模の災害への備えが「できていない」
と答えた人は約7割に上るというデータもあります。15年が経ち、当時を知らない世代も増える中で、
記憶をどう伝えていくかが課題になっています。

震災を経験した人たちが語り続けること。そして、経験していない私たちがその言葉に耳を傾けること。
それが「風化させない」ということの、具体的な中身なのかもしれません。

## 今日、自分にできること

3月11日に、改めて「もし今、大きな災害が来たら？」を考えてみることが、追悼の一つの形にもなります。

 * 家族との**緊急連絡先・集合場所**の確認
 * **非常用持ち出し袋**の中身チェック（水・食料・薬・充電器など）
 * 自宅・職場周辺の**ハザードマップ**の確認（国土交通省ハザードマップポータル）
 * **地震保険・火災保険**の見直し

大きな災害は、いつどこで起きるかわかりません。「備える」ことは、犠牲になった方々への敬意でもあると思います。

また、日常のコストを見直すことも、生活防衛の一つの手段です。たとえば[自動車保険の一括見積もり](https://socom.yokohama/vehicle/car/256292/)
で保険料を下げたり、[ガソリン代の高騰](https://socom.yokohama/news/256308/)に備えた家計管理を見直しておくことも、
有事に備えるための備えです。

## 「3.11」とYahoo!で検索するだけで寄付になる

Yahoo! JAPANでは、毎年3月11日に合わせて**「3.11」と検索するだけで10円が被災地支援に寄付される**
企画を実施しています。費用は一切かかりません。

さらに、Yahoo!ネット募金では**PayPayなら1円から・クレジットカードなら100円から・
Vポイントなら1ポイントから**、東北・能登の支援団体に直接寄付することができます。
日本赤十字社、認定NPOカタリバ、3.11メモリアルネットワークなど、支援先も自分で選べます。

「何かしたいけど何をすればいいかわからない」——そんな気持ちがある方は、まずここから始めてみてください。

 [Yahoo!ネット基金「3.11 検索寄付」で応援する](https://search.yahoo.co.jp/search?p=3.11)

## まとめ

2026年3月11日、東日本大震災から15年。死者1万5,901人、行方不明者2,519人——今も数字は更新され続けています。

今日という日に、少しだけあの日を思い出して、大切な人と「もしもの話」をしてみてください。
それが、15年後の私たちにできる、小さくても確かな行動だと思います。

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