女「彼氏がゲームオタクで月5万使う。趣味は尊重するけどそのお金は将来私が使うお金。ゲームやめれば私の洋服もっと買える。」

女「彼氏がゲームオタクで月5万使う。趣味は尊重するけどそのお金は将来私が使うお金。ゲームやめれば私の洋服もっと買える。」結婚する上で一番大事なのは多分、お金に対する価値観だと思う。

お金の使い方というか投資のスタイルが合わない相手とは、円満な関係は築けないよ。

時々投下される、女さんの巨大な釣り針が垂らされている、こういう内容の記事。どんな人がどんな経験があってこんな記事を書いてしまうまでに至るのか、とても興味深いですね。

自分の理想を書いているのか、これが一般的に支持される世の中になって欲しくて書いているのかわかりませんが、燃えるのでPVは稼げそう。

今回は、彼氏がゲームオタクで結婚したいけどゲームにお金使われるのが嫌で、その分自分の洋服買いたいからゲームをやめさせたい系女の話です。

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彼氏は足の小指をペロペロなめて癒やそうとする(笑)

あまりにも私を愛しすぎているようで、私が足の小指をタンスの角に思いっきりぶつけて悶え苦しんだとき、慌てて駆け寄り、私の小指をペロペロ舐めはじめたんですよ。舐めて癒やそうとしたようです(笑)。

いきなり破壊力抜群の文章wwww

タンスの角に足の小指をぶつけて苦しんでいると、小指をペロペロなめて癒やしてくれる、足をなめたい系男が彼氏のようです。

彼氏の難点はゲームオタク。でも私は人の趣味は認めるし尊重する人。

ひとつだけ難点があるんです。彼氏はゲームオタクなんです。私は、いろんな人の趣味を認めたい派ですし、自分が興味を持てない趣味を持つ人でも尊重したいのですが、いつか家族になるかもしれない彼氏の場合は話が別です。私はゲームの良さが一切わからず、エンターテインメントとしても理解ができないんです。
 
自分で操作する? 戦う? 勝つ? そういう部分に面白味を感じないどころか、嫌悪感を抱くことさえあります。彼氏が好きなゲームはファンタジーものや美少女ものというんですか? よくわかりませんが目がやたら大きくて、緑や青い髪の毛をした女性キャラクターがたくさん出てくるゲームでよく遊んでいます。
 
それがもう、本当に心の底からダメ。存在しない異性に恋するとか私には無理です。そういうものが好きな人もいると思うし、傷つけたくないので「気持ち悪い」とまでは言いませんけど、生理的に無理なんです。

他人の趣味を認めたいし、自分が理解できない趣味でも尊重したい系女らしいけど、一番好きな相手だと思われる彼氏の趣味だけは理解できないらしい。

他の人の趣味は認められるけど、彼氏の趣味は「生理的に無理」「ゲームの良さが一切わからず、趣味として理解できない」らしい。

もう、言っていることがめちゃくちゃ…

しかし、これらの発言は全て次の発言で真意が明確になります

彼氏の月5万円のゲーム代は将来私のものになる。

そんな彼氏を不安に思う私の気持ち、きっと理解できると思いますよ。だって、ゲームって贅沢品かつ時間泥棒で、生活に必ずしもなくて良いものじゃないですか。そんなものにお金をかけられたら、生活にも影響がでて家計が苦しくなりますよね。
 
私の彼氏は毎月2~3本のゲームを買い、フィギュアという美少女の人形も2~3体買っているようなのですが、ゲームは1本8,000円ぐらい、フィギュアは2,000~8,000円ぐらいらしいので、毎月最大約50,000円がゲームやグッズに使われているんですよ。
 
50,000円あれば、私と一緒に美味しいレストランに行ったり、もっと良いホテルや旅館に泊まったりできるし、私の洋服も1~2着ほど多く買えると思うんですよ。もちろん、まだ結婚はしていないので、彼氏のお金は彼氏のものですから、私は口出しできません。でも、結婚を考える以上、彼氏のお金は将来私も使用することになるということですよね。
 
そういう考えに沿って計算すれば、ゲームという私にとって理解できないものに毎年60万円もお金が使われていることになるんです。彼がゲームを買わなければ、その分、や夫婦としての生活が幸せになるのは必然です。

そう。この女は彼氏の金は全て自分が使いたい系の女だったわけだ。

ゲームは贅沢品かつ時間泥棒だけど、おいしい高級レストランに行ったり、高級ホテルや旅館に泊まったり、洋服を多く買うことは贅沢ではないという思考の持ち主。

なんとも都合の良い自己中心的な思考の女だね。

そして、彼氏のお金は将来自分のものになるから今現在使われている、女にとって関係無いゲームをやめさせて、女にとって無駄金になっている月5万を将来自分で好きなことに使うか、今自分のために使わせるかしたいということだ。

強欲な壺みたいな女だな。

男友達とちゃっかり浮気するも「遊びだから浮気ではない」

プロポーズ?まだされてませんよ。でも彼氏が私と結婚したいと思っているのは間違いありません。ですから私は、彼氏がゲームを買うのをやめない限り、結婚しないと伝えるつもりです。このことを信頼できる男友達の徹也クンに相談したら「優しいだけの男なら世の中にたくさんいるよ」と言っていました。そのままそっと優しいキスをされたので、一回だけ関係を持ちましたが、ただの遊びなので浮気ではないです。

もはやここまで来てしまうと、突っ込みどころがありすぎて、突っ込むところがなくなってしまう状態です。

この筆者はきっとヲタサーの姫みたいな感じになりたかったんだろうな…

結局男のゲームを減らしてその分女の洋服と飯代に使う約束をさせる

彼氏はゲーム購入本数を毎月1本に減らし、フィギュアなどのゲームグッズはいっさい買わないという約束を交わし、将来結婚することにしたそうです。ゲーム不買で余ったお金は桃美さんのファッションやグルメに使う約束もしたとのこと。

よく同じ趣味の持ち主と結婚することが一番良いという意見もあるけど、それも諸刃の剣だと思うんだよね。

趣味は完全に個人の世界だから、ちょっとした食い違いでもめたりって言うのは普通にあると思う。

やっぱりそれよりも、お互いの価値観が合う人と一緒にいた方が楽しいと思うよ。

お互いの考え方が全然違う人と一緒になると、もう大変だろうね。お金の使い方も上手くまとまらないし、何するにしてももめそう。

今回の記事はゴミ女の集大成みたいな奴だったけど、趣味を明確な理由無く潰してくる奴とは距離を置こうね。オレ様との約束だ!
参考:news.merumo.ne.jp

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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コメント

  1. ネタただとしても酷いわw

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