神奈川県・厚木で超低速で進路妨害するあおり運転を10年超！「10キロおじさん」の存在が判明

神奈川県・厚木市の道路で、10年以上前から繰り返し低速で走行して後続車の進路を妨害するあおらせ運転をしている「10キロおじさん」と呼ばれる運転手がいることが判明しました。

軽自動車にのった10キロおじさんは後続車が来るといきなり減速し、超低速で走行しだし、後続車が追い越すとクラクションを鳴らすというあおり運転をしてくるようです。

この運転手は10年以上前から同様の迷惑行為を繰り返しているようで、近隣住民の間では有名な人物になっており「10キロおじさん」とよばれているようです。

報道番組では悪質な運転を繰り返す「10キロおじさん」にインタビューをしたところ、「嫌がらせ運転されている」と繰り返し話にならないようでした。

10年超も続くと言うことは、あおり運転をすることに生きがいを感じている、もしくは統合失調病の症状にあるような、誤った強い思い込みや異常な思考や行動がといった風な精神障害が原因になっているのかもしれません。

警察には事故が起きる前に一刻も早く取り締まってもらいたいところです。

10キロで走行して後続車をあおり運転する「10キロおじさん」の動画

場所特定出来たので載せておきますね。現場は宮ヶ瀬ダムから厚木方面へ向かった64県道清川村でした。 pic.twitter.com/hPQRlkOyCD

— . (@tub6374jku511) 2020年1月14日