人気のある商品を購入し、フリマサイトで高額販売する所謂「転売ヤー」がコロナ禍の影響もあり大流行していて、本当に必要としているユーザが購入できず問題となっています。
PS5やNintendo Switch、ポケモンカードなど最近では様々な商品の新商品発売日には大量の転売ヤーが店舗に押し寄せている様子が度々話題になりますが、店舗側も転売ヤーに販売しないために様々な工夫をしています。
そんな中、弁護士が転売禁止の諸品を転売目的で購入した場合は詐欺罪が成立する可能性があるとコメントして話題になっています。
転売禁止の商品を転売している転売ヤーたちは、転売禁止ではない商品を購入して転売する方向にシフトした方が安全そうです。
転売商品を買うユーザがいる限り、転売ヤーの活動は続くんだろうな…
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転売行為で詐欺罪成立の可能性を指摘
ためになる pic.twitter.com/8McrFxutbT
— 西 (@nishigundam) October 20, 2021
Twitter上の反応
これに関しては立件された事例が無いらしいので、見せしめに逮捕立件をしてしまって前例を作る所から始める必要がある?
— のんべんだらり (@Non_ben_darari) October 21, 2021
コレ、弁護士会名を出してPOPに書いたら良いのでは?
— 黒須葉一 (@mmworks0) October 21, 2021
全国のガンプラ売り場に転売目的の購入禁止を明示してしまえば良い
— ν暇神 (@ryouta_yamazaki) October 21, 2021
転売品をネットで見つけたらバンバン通報していけばいいですね📣👮
— ✰҉҈҉҈҉҈ MATE TEA-24℃✰҉҈҉҈҉҈ (@matetya_24) October 23, 2021
なんで、ご遠慮くださいじゃなくて「転売目的の購入は禁止です」と言えないのだろうか?
— 夕凪 (@ptx003csp1) October 21, 2021
法的に引っかかるとか?
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