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スマホゲーム「ポケモンGO（Pokemon GO）」で現在出現中の伝説のポケモン「フリーザー」の捕獲率はわずか2%とかなりの高難易度となっています。
1つのボールも無駄にできない捕獲率なので、あらかじめ捕まえ方・捕獲のコツを知り予習してからゲットチャレンジに挑みましょう。
フリーザーの個体値100%は「CP：1676」で最適技構成は「こおりのいぶき・ふぶき or れいとうビーム」です。
フリーザーのレイドバトル攻略はこちら
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ボールを投げるタイミングを覚えてフリーザーをゲット
これが正しいフリーザーの捕まえ方です。
ルギアと違いサークルキープが有効。下段での威嚇を待ち、サークル復活の直前に投げましょう。
動画のように一度捕獲失敗しても、サークルは固定されたままなのでそのまま2投目へ。
高さと距離感はピジョンに酷似。#ポケモンGO#フリーザー pic.twitter.com/je3A3gFoeR— ぎ (@gigagigoooooooo) July 26, 2017
フリーザーにボールを投げるタイミングは、威嚇モーションが終わる寸前です。サークルが復活した瞬間を狙ってカーブボールを当てましょう。
レイドボスポケモン全てに言えることですが、ジャンプ・飛行・威嚇モーションでボールをはじかれてしまうことはありませんでしたか？
ただでさえ低い捕獲率を少しでも上げるために、手に入ったボールは確実に全てフリーザーに当てるようにしましょう。ボールを投げるタイミングとコツさえつかんでしまえば、ボールを無駄にすることはかなり減ります。
当然「きんのズリのみ」を使おう
前述の通り、捕獲率が低いため「きんのズリのみ」を使用することを強くおすすめします。
バンギラスの倍以上捕まりづらい捕獲率2%は、ナナのみを使って落ち着かせるよりも、ボールを投げるタイミングをしっかり見極めて、きんのズリのみを使って捕獲しましょう。
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