町田のグランベリーモールに続き、横浜のベイサイドも立て替え。
横浜市にある三井アウトレットパーク「横浜ベイサイド」が2018年9月2日に一時閉館することを発表しました。
横浜ベイサイドは「横浜ベイサイドマリーナ ショップス&レストランツ」として1998年4月に開業し、2008年4月に「横浜ベイサイド」に改称されました。
今回の一時閉館では、老朽化が進んでいるため、全館を建て替え、新施設は現在の2階建てから3階建てになり、店舗数は80店舗から150店舗に増えます。また、店舗面積は、約15,000平方メートルから約26,000平方メートルに広がります。
アウトレットを中心に区政して、中庭や海辺のカフェやレストランを充実させて、1日中過ごせる場所を創出するとのこと。
スケールアップオープンは2023年に予定されています。
4月20日から5月6日の期間は閉館前「最後のGWセール!」を開催するようです。
ベイサイドもついに立て替えか。子供の頃から知ってる建物がどんどん無くなっていくな。
こちらの記事もオススメです!
「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」一時閉館のお知らせ
日本初の本格アウトレットとして1998年9月の開業以来、多くのお客様にご愛顧いただいてまいりました「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」は、施設建替え計画に伴い2018年9月2日(日)をもちまして一時閉館いたします。
そこで皆様の長年のご愛顧に感謝の気持ちを込め、閉館までの期間、セールやイベントなどを開催し最後まで楽しんでいただける取り組みを行ってまいります。
その一端として4月20日(金)~5月6日(日)の期間、閉館前「最後のGWセール!」を開催し、旅行やお出かけに最適な夏物衣料や雑貨をアウトレットならではのお買い物価格でご提供いたします。是非ともこの機会に当施設でのお買い物をお楽しみください。
参考:mitsui-shopping-park.com
This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy and Terms of Service apply.