2021年10月1日、宮内庁が秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが10月26日に結婚するという発表とともに、複雑性PTSD状態と医師に診断されている状態であることを明らかにしました。
複雑性PTSDの原因については「眞子さまが自身と小室さんの家族を巡る誹謗中傷を感じ」と報じられています。
宮内庁の記者会見に同席した医師は「眞子さまは、人生が壊されるという恐怖感が持続し、悲観的になり、幸福感を感じるのが難しい状態になっていらっしゃいます。このため、些細な刺激で強い脅威を感じられたり、集中困難、焦燥感、無気力といった症状もおありのようです」と明らかにしました。
Twitter上では眞子さまが複雑性PTSDの原因を国民のせいにしているという反応が相次ぎ、「国民のせい」がトレンド入りして炎上してしまいました。
PTSDの原因に「皇室」が含まれてないのは、もはや小室家と自身しか考えられない状態ということなのだろうか…いろいろと胸が痛みます…
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眞子さま 複雑性PTSDと診断…医師「日常的に苦痛」
宮内庁の記者会見に同席した医師は、眞子さまが「複雑性PTSD」と診断されている状態であるとしたうえで、次のように発表しました。
「眞子さまは、人生が壊されるという恐怖感が持続し、悲観的になり、幸福感を感じるのが難しい状態になっていらっしゃいます。このため、些細な刺激で強い脅威を感じられたり、集中困難、焦燥感、無気力といった症状もおありのようです。皇族のお立場として、公的なご活動には精一杯の力を尽くしておられ、私的なご勤務なども継続されていましたが、日常的に、非常な苦痛を感じられることが多いと伺っております」
参考:news.tv-asahi.co.jp
眞子さま「複雑性PTSD」と宮内庁
宮内庁は、眞子さまが自身と小室さんの家族を巡る誹謗中傷を感じ「複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)」の状態にあると明らかにした。
参考:news.livedoor.com
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