2022年5月8日、横浜市中区新山下にある横浜港に、油膜があると海上保安部に連絡があり、海上保安部が調査した結果、海中から油が湧き出していることが確認されました。
海上保安部の潜水士らが調査した結果、岸壁の約20m沖の海中から油が湧き出ていることが確認されましたが、排出源は特定できなかったようです。
以前横浜や神奈川県で頻発していた原因不明の異臭などとの関連性を疑う声も出てきていますが、現時点で関連性は不明です。
油田が発見できれば、横浜市の財政難もなんとかなりそう!
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横浜港に油膜広がる 海上保安部調査
8日午後1時10分ごろ、横浜市中区新山下3丁目に面した海域に「油膜がある」と、付近にいた男性から横浜海上保安部に連絡が入った。
参考:news.yahoo.co.jp
同保安部の潜水士らが調査し、岸壁の約20メートル沖の海中から油がわき出ているのを確認したが、排出源は分からなかった。
油は大きく2カ所に広がり、それぞれ約40メートル×約300メートル、約30メートル×約300メートルの範囲に油膜が点在している。9日にも調査する予定。
Twitter上の反応
横浜に油田?
— Nobuyoshi Sato (リサイクル中,3回目) (@7n2jju) May 9, 2022
横浜港で油が湧いてるらしいがワンチャン巨大油田かもしれない(痴呆)
— ガルバ (@NOKkhB6fYjTUNPF) May 9, 2022
横浜港で海中のどっかから油が湧き出たって話、前の謎の異臭騒ぎのこともあったし油田だったら市の財源潤っていいよな〜!!と思ったけど、海から湧いたなら国の所有になるだろし、純度が低いと金かけて捨てるだけになるだろし、そもそもきっと不法投棄の廃油とかだろし、はーあ100億円ほしい
— テメチェ (@_temaki_) May 9, 2022
去年の異臭騒ぎと関係があったりして……で、本当に横浜のどこかを掘ったら油田が見つかったりしてね。
— 🌊かと姉🎣 (@Katoneeeee) May 8, 2022
20XX年、横浜は2022年に突如湧いた油田を産業として日本国から独立し……
— 大電気菩薩峠 (@mukawasanso) May 9, 2022
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