スクウェアから1995年に発売された名作RPG「クロノ・トリガー」がSteamで突如配信開始されました。
価格は1,944円で、4月2日までは早期購入者特典が用意されています。
このPC版「クロノ・トリガー」はフルHDに対応していて、グラフィックやサウンドもリニューアルして、DS版で追加されたダンジョン「次元のゆがみ」「竜の聖域」も収録されています。
何でこの時代のRPGって、超印象に残ってるんだろ?やっぱり音楽が良いの?
子供の時にプレイしたからやっぱり、そういう時代補正がかかってるのかな?それとも、何か印象に残りやすい要素があるのかな?
最近のゲームで同じ事を感じることはないから、前者な気がするけど、後者なら是非要素を解明して欲しい。
オレも久しぶりにクロノ・トリガーやり直そうかな。
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クロノ・トリガー ローンチトレイラー
CHRONO TRIGGER – Launch Trailer
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