2001年。「ファイナルファンタジーX(FF10)」が発売されてから早17年。
「私、『シン』を倒します。必ず倒します。」はあまりにも有名なセリフだ。
その2年後に、ファイナルファンタジーシリーズとしては初の続編「ファイナルファンタジーX-2(FF10-2)」が発売された。
10ー2をプレイしたユーザは誰もが「”あの時”のユウナを返してくれ」と思ったことだろう。
しかし、ティーダの存在や6個あるエンディングの1つ「ザナルカンドエンディング」を見れば「まぁこれもあり」と思ってしまったことだろう。
10の世界観や設定は、完璧には解明されていないと思うが、今回紹介する「永遠の夢(DREAM WITHIN A DREAM)」は10のエンディングから10-2のザナルカンドエンディングの間を見事に埋めてくれる物語になっている。
なんとなく、この動画を見ることでスッキリすることが出来る事でしょう。
しかし、ティーダはホントに純粋というか好青年というか、何度絶望の淵に突き落とされても、ポジティブな思考で乗り越え、前進していけるよね。そろそろ、報われる「その後」が描かれてもいい。というかホント作ってあげて…
以下、FF10やFF10-2をプレイしていない人にはネタバレになるので注意。
時系列順に配置してあるので上から見ていくと、良い感じに繋がります。
この記事の目次
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FFXのエンディング
永遠の夢(DREAM WITHIN A DREAM)
全編まとめ動画
プロローグ
第1話 ザナルカンド遺跡
第2話 コーネリア地方
第3話 ビサイドの幻
第4話 マカラーニャの森
最終話 いつか終わる夢
エピローグ キミがいない夢(ユウナサイド)
番外編 ブリッツボール
FFX-2のザナルカンドエンディング
個人的に好きなシーン
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