常磐道であおり運転・暴行のBMWについて山本順三国家公安委員長「言語道断」「あらゆる刑罰法令を駆使」

2019年8月10日に、茨城県にある茨城県常磐自動車道で、非常に危険なあおり運転や運転手を殴ってボコボコにする暴行を行った事件について、山本順三国家公安委員長が「言語道断」「あらゆる刑罰法令を駆使し、抑止に努める」と閣議後の会見でコメントしたようです。

代車であることから、ディーラーはほぼ間違いなく犯人の男性の氏名・住所等を把握しているはずなので、直ぐに警察に逮捕されると思われていましたが、未だに犯人が逮捕されないことにネットでは「上級国民」「勲章持ち」と、池袋プリウス暴走事故の加害者・飯塚幸三が逮捕されない事実が彷彿として浮かんでいるようです。

警察が逮捕しないことに関しては、証拠や多数の罪を適用するための証拠集めにリソースを使っていて、犯人の居場所等は押えてあり、いつでも逮捕できる状態になっていると信じたいです。

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山本順三国家公安委員長が事件についてコメント

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