2019年8月10日に、茨城県にある茨城県常磐自動車道で、非常に危険なあおり運転や運転手を殴ってボコボコにする暴行を行った事件で、警察は横浜市のBMWディーラーから、男性のデータ提供を受けると共に、事件に使用された自動車を押収しました。
警察は今後自動車に残された指紋を調べるなどして、運転していた男性の特定を進める方針です。
流石の警察も本気で操作していることが伺えます。
代車を貸し出していたBMWディーラーも、既に弁護士に相談しているようなので、犯人の男性はディーラーからも民事で制裁を受けそうです。
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事件に使われた自動車が警察に押収される動画
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