誹謗中傷が趣味のTwitterアカウントに闇すぎる共通点が見つかる

SOCOM 2020年10月1日ニュースコメントを残す

Twitterだけに限らず、現実でもネット上でも他人を誹謗中傷したり、罵詈雑言を発することを趣味としている人がいます。

誹謗中傷が趣味な人は、特に意味も無く誹謗中傷をしているため、ネット上ではスルースキルが重宝されています。

無名のアカウントであればそういった人種にマークされる可能性は低いと思いますが、著名なアカウントにはそういった人種が大量に集まってきます。

ロンドンブーツ・田村淳さんが体感しているという誹謗中傷や罵詈雑言アカウントの共通点を調べたところ、フォロワーが0アカウント（捨てアカウント？）、抽選でお金を配っている前澤友作さんをフォローし、ツイートをリツイートしているとコメントしています。

また、バカリズムさんも口が悪いリプライをしてくるアカウントを見に行ったところ、様々な芸能人にメチャクチャ言っていたようですが、唯一前澤友作さんだけには媚びていたとコメントしています。

誹謗中傷が趣味になるには様々な要因があると思いますが、その要因の一つとして「経済的に厳しい」「生活に困窮している」などといった状態の可能性が高いのかもしれません。

前澤友作さんのフォロワーを分析すればTwitterの闇が明らかになる可能性もありそうです。

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田村淳さんが感じる共通点

あくまでも僕調べですが…
罵詈雑言、誹謗中傷を飛ばしてくる人はフォロワーがゼロが多い…そして100％前澤さんをRTしてる…それが良いとか悪いとかを言いたいのではなくて…僕も心が荒んだ人達をお金で救えるくらいに、お金を稼いでみたい！と強く感じた。
— 田村淳 (@atsushiTSK) September 26, 2020