2021年4月4日、神奈川県にある東名高速・海老名SA付近で、道路上をトヨタ・クラウンとトヨタ・マークXが低速で並走しながら幅寄せや同乗者が身を乗り出すなど、やりたい放題している様子が公開されて話題になっています。
投稿者によると2台は動画外でもワイルドスピードに感化されたのか、ハイタッチしてコミュニケーションを取るなど常軌を逸した行為を行っていたようで「とにかく怖かった」「アクションを起こしたら逆上してあおられるんじゃないか」などとコメントしていたようです。
身を乗り出して事故のリスクを負いながらもスマホ画面を見せていることから、クラウンのドライバーがスマホを所持していない、もしくはマークXの乗員がスマホで通信できることを知らない可能性があります。
いったいどのような情報をシェアしているのか動画からはわかりませんが、高速道路上で危険を伴いながらもシェアするほどの緊急な情報だと思います。
しかし、緊急であればハイタッチするほどの余裕もなく何かしらのアクションを起こしそうですが、こうなってくるといったいどのような情報だったのか非常に気になってきます。
あおり運転というより、並走してレーンロックすれば共同危険行為に該当しそう。
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