アニメキャラに憧れて、自分もあのキャラに近づきたいという想いは誰にでもありますよね。しかし、現実は厳しい物でなかなか思い通りというか物理法則を無視することは出来ません。
どう頑張ったって乳袋とか現実で良さを感じるのは難しい。やはり2次元は2次元。3次元は3次元でそれぞれ良い所を探した方が良いと思う。
今回紹介するのはスウェーデン出身の元電気技師で現在ノースカロライナ州に住んでいるピクシー・フォックス(Pixee Fox)さん。彼女は映画「ロジャー・ラビット」に登場するジェシカ・ラビットに憧れて、肋骨を6本切断を含めた全身整形をしてしまったようです。とんでもない気合いの入り方ですね。なかなかまねできる物ではありません。
ちなみに全身整形の費用は総額1460万円だとか。
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整形後の写真
なんとも言えない感じが漂っています。しかし、彼女的にはついに憧れのキャラに凄く近づけたと喜んでいることでしょう。腹部をみるとあまりの防御力のなさに恐怖を覚えてしまいます。
コレ内臓どうなってるんだろう。筋肉だけで支えられるのかな?やっぱり。綺麗ってより怖いと感じてしまいますね。
オレも憧れのスネークに近づくために、オタコンみたいな奴と知り合いにならなくてはならないな。先は長い道のりだ…
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