いよいよ日本でのサービス開始日も判明した大人気スマホゲーム「ポケモンGO(PokemonGO)」ですが、早速チーターが現れてしまったようです。
しかし、コレはチーターというか… まぁチートに違いは無いんですが、物理的なチート行為ですね…
ポケモンGOではポケモンの卵をふ化させるために時速10km/h以下で10kmの移動が必要になっています。コレには多くのユーザから悲鳴が上がっていますが、この10km歩行問題を回避するためのチート方法を考え出したユーザが話題になっています。
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ドローンと遠隔操作アプリで物理的に問題を回避
ポケモンGOは自動車や電車での移動は検知されないように10km/h以下の速度で無いと距離が加算されないようになっています。10km/hを超えてしまうと移動距離のカウントが無効化されて加算されなくなってしまうようです。
そんな制限の中でどのように楽して卵をふ化させるのかを考えていたユーザはドローンを利用する事にした様です。
10キロ歩行回避チートの方法
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1. ドローンにAndroid端末を取り付ける
2. 遠隔操作アプリ「AirDroid」をインストールしてPC遠隔操作できる状態にする
3. ドローンを時速10km/h以下の速度で移動させて距離を稼ぐ
4. PC画面でポケモンGOを確認しながら卵をふ化させる
参考:reddit.com
※追記7月14日
実際にポケドローンが登場しました。
ポケモンGOの異常な人気ぶりを見ていると、ポケモンGO用のドローンが発売されるかも知れませんね。
ドローン自体がAndroid端末になっていて、自宅のPCから移動を指示してポケストップやポケモン探索が出来るみたいな奴。この勢いなら普通に売れそうだよねw
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