世界中でポケモンを探し求めて歩き回るポケモントレーナーが続出しているポケモン最新作のスマホゲーム「ポケモンGO(Pokemon GO)」ですが、ポケモンGOで出現するレアポケモンの出現場所を探す裏ワザが発見されたという情報が出てきました。
レアポケモンのヒントはポケモンGOと同じ開発元のNianticの前作「Ingress(イングレス)」にあったようです。
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レアポケモンの出現地点とXM(白い粒の謎エネルギー)の発生地点にヒントあり
ポケモンGOで利用されている仮想マップはポケストップとポータルの位置が一致していたりするため、Ingressの物を流用している可能性が高いです。
そのため、ポケモンの出現地点とXM発生場所には何らかの関係があり、レアポケモンを探すにはIngressでXMが密集している所を探すと効率が良いようです。
情報の投稿者はXM密集地点で、ゼニガメを10分以内に発見することができたようです。
ポケモンのレア度早見表によるとゼニガメのレア度はほぼトップクラスですので、確かに関係がありそうです。
この裏ワザの難点はバッテリー消費
ただでさえバッテリー消費が相当激しいポケモンGOに加えて、Ingressも起動しなくてはなりません。どちらのアプリもバッテリーを大量消費するので、モバイルバッテリーも容量が大きい物を用意する必要があります。
もしくは、ポケモンGOとIngressで2台スマホを使い分けてしまうのも一つの手かもしれません。
IngressでXM密集地点を確認して、その情報を参考にポケモンGOでレアポケモンを探す姿はちょっと格好いいかも。
参考:reddit.com
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