本日2019年4月1日に発表された新元号「令和」ですが、約3年前の2016年7月13日にTwitterユーザが「令和」を予想していたと話題になっています。
予想していたツイートの登校日は2016年7月13日で、初めて「天皇陛下が生前退位の意向示される」とニュースが流れた日です。
新元号「令和」を予想し、見事的中させる確率は、年末ジャンボ宝くじ1等の当選率よりも遙かに低いとのことで、予想を的中させたユーザはすべて運を使い果たしてしまったか、未来人ということになります。朝比奈未来の関係者なのかもしれません。
果たして一体なぜ新元号を的中させることができたのか、謎が謎を呼んでいます。
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新元号「令和」を予想的中させたツイート
明治大正昭和平成令和
違和感ないね!
— しゃん (@syaaaan_) July 13, 2016
新元号を的中させる確率
日本で今現在使用されている常用漢字は2136字、大雑把に2136字×2136字で456万2496字、約450万の組み合わせの中から的中させたのは凄い。確率は0.000000222222222になり、これはジャンボ宝くじ1等の当選率0.000005%より遥かに低い事からも信じられない確率といえる(๑´ω`๑)
— モヌプーチ (@wpzgm) 2019年4月1日
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