2022年2月6日 9時50分発の予定だった釧路発羽田行きのAIRDO・72便で、広島県・谷本誠一(65)呉市議が、旅客機に搭乗した際にマスクの着用を拒否し離陸前に降ろされた件で、谷本市議がマスク着用を拒否した理由を明らかにしました。
谷本市議がマスク着用を拒否した影響で、44人の乗客がいた旅客機の出発は1時間14分遅れました。
AIRDOはこの件について「他の乗客に不快感や迷惑を及ぼし、安全や健康に危害を及ぼす恐れがあったから」とコメントを発表しています。
谷本市議はマスク着用を拒否する理由について、「コロナはそもそもが陰謀なんです。ある世界を牛耳っている闇の組織、つまり医学界、薬学界などを支配する一部の特権階級が利益を得るために世界に向けて仕掛けたもの」とコメントし話題になっています。
この件について呉市議会は全会一致で「政治倫理審査会」を2月17日に開くことを決めました。
政治倫理審査会では、谷本市議の行動について議員らで審査の上、辞職勧告決議案の提出か、警告かどちらかの措置を決定します。
やはり機関の妨害が…オペレーション・冷厳なる封印(クーリングオフ)の発動だ!
エル・プサイ・コングルゥ
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広島呉市議が“しない理由”を独占告白「コロナは茶番劇。闇の組織が仕掛けたもの」
“なぜマスクをしないのか”という質問をすると、冒頭にあった持論を力説し出した谷本市議。
参考:news.yahoo.co.jp
「コロナはそもそもが陰謀なんです。ある世界を牛耳っている闇の組織、つまり医学界、薬学界などを支配する一部の特権階級が利益を得るために世界に向けて仕掛けたもの。それに国も、マスコミも、みんな乗せられている。だってコロナもPCR検査もワクチンも、みなエビデンスがない」
市議が旅客機でマスク着用拒否 離陸前に降ろされる
広島県呉市議の谷本誠一氏(65)が6日、北海道の釧路空港で旅客機に搭乗した際にマスクの着用を拒み、離陸前に同乗者1人と共に降ろされていたことが8日、分かった。このトラブルで、離陸に1時間以上の遅れが出たという。
参考:news.yahoo.co.jp
6日午前9時50分発の予定だった釧路発羽田行きのAIRDO(エア・ドゥ、札幌市)72便で、同社などによると、客室乗務員からマスクの着用を求められたが拒んだ。複数回の説得にも応じなかったという。同社は「他の乗客に不快感や迷惑を及ぼし、安全や健康に危害を及ぼす恐れがある」と判断。運送約款に基づき、2人を降機させたと説明した。
Twitter上の反応
「闇の組織の陰謀」って口に出して言ってみると、恥ずかしさが残りました(皆さんもためしにトライしてみて下さい)。
— 久田将義 (@masayoshih) February 10, 2022
とある議員が闇の組織って言ったのは、
— けんじ@のんびり生きる (@kenji3jp) February 10, 2022
自分の身の危険も考えて具体的には言えなかったと言うこと。
少ない情報から察して気付いて欲しいと言うこと☺️
未だに闇の組織がトレンド入りしとる。
— 希月 (@tundereism) February 10, 2022
陰謀だ違憲だ以前に、機長やスタッフの指示に従えない者は安全な航行の妨げになるので降りてくださいっていうだけのシンプルなお話…。
みんな闇の組織との戦いは中学高校のうちに済ませてないの?
— 釵花🌺サイカって読むよ (@edj2oZAT5nSIREd) February 10, 2022
闇の組織と戦う戦士が市議か、、
— ほしょさん⛴ (@1921hosho) February 10, 2022
みんな、呉はいい街なのよ、、、知ってると思うけど、、、
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