ウクライナで撮影されたという、ロシアの戦闘機が民家周辺でミサイルを発射して攻撃している映像が報告されています。
SNS上では、ウクライナ空軍機が侵攻してきたロシアのヘリが隠れていたので攻撃したなど、様々な情報が錯綜している状態です。
最新の情報では、映像はエンジンを損傷したウクライナのミグが投棄した爆薬だとし、エンジンを損傷していたため少しでも飛距離を伸ばす目的でオープンスペースに投棄したと説明されています。
映像を見るとミサイル発射前から黒煙を上げてかなり低空で飛行しているので、少しでも飛距離を伸ばす目的や、墜落時のリスクを減らすために投棄したようにも見えます。
怖すぎる…映像から伝わってくる緊迫感が半端ない…
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ウクライナの民家周辺でミサイルを発射する戦闘機の動画
fighter jet with air2ground missile shot into house pic.twitter.com/Zd0Es3YQsZ
— C4H10FO2P (@markito0171) February 24, 2022
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