現在中古車市場が異常な高騰を見せている第二世代スカイラインGT-Rですが、最終型となる「R34 スカイラインGT-R(BNR34)」の事故車が340万円で出品されています。
以前、「事故車売却シミュレーター」でBNR34の事故車価格を調べたときに、300万円と出ていたのは割と正確な価格だったのかもしれません。
それにしても、エンジンがかかるとしても事故車で340万円になってくると、状態が悪い車体でも400万円は余裕で超えてきそうです。
BNR34以外にも、BNR32、BCNR33を購入しようと考えている方は、今すぐに購入するために動き出した方が良いでしょう。今後、車体価格が高騰しすぎて購入することが夢で終わってしまう事態にならないように、今動きましょう。
25年ルールの魔の手がBCNR33にも既に届きかけていて、既に値上がりの予兆も見られます。