加速車線になぜか停車していた車に突っ込んでしまう事故!損保ジャパン「停止車両に突っ込んだから10:0」

本線に合流するための加速車線に停車していた車に突っ込んでしまった、トヨタ・MR-2乗りのドラレコ動画が話題になっています。

本来本線のスピードに合わせるために加速するための車線ですが、なぜかコーナー出口の見えづらい加速車線の入り口の停車しているSUV。

撮影者は加速し始めていたため、ブレーキが間に合わず停止していたSUVに突っ込んでしまいます。

最終的に過失割合は10:0と撮影者が全て悪いことになったようで、加入していた損保ジャパンにドラレコ動画をみせても「止まっているだけの車に衝突したから10:0」とのこと。

SUVがなぜこのような場所で止まっていたのかは不明ですが、撮影者はもちろん動画を見たユーザの間でも「納得がいかない」と思う人が多く出ているようです。

これで10:0は納得いかないだろ。
ブラインドコーナー先の合流車線で停車して過失ないなら、当たり屋は絶対利用するだろうし…

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合流車線で停車している車に突っ込んでしまう事故動画

ネット上の反応

これはきついですね……
私でもこうなると思います…しかもどうしようもできない……

これは10-0って事にはならないのでは?
合流の場所で止まってる方も過失あると思いますよ

稀によく合流で一時停止する人はいる…

一般道でも合流車線は交差点にあたるので駐停車禁止
まぁそれなりに過失割合は・・・

合流を安全に行う為に、速度を上げる必要がある場所で止まっていたのに10:0……?

これはどっちもどっちですかね…
前の車は合流付近で停まってるし、主さんはスピード超過
まあ今後は気をつけてください

何でそこに停まってるんだよ…

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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