醒めちまったこのオリンピックに……熱いのは……俺達のDRIVING……
本当のニュースと嘘のニュースを判別するのが極めて難しいぐらい、迷走している東京五輪に関する話題が尽きませんが、なんだかんだで来年開催される東京五輪・パラリンピックですが、大会開催中は首都高の通行量を1,000円上乗せすることが決定しました。
通行料金が1,000円上乗せされる時間帯は6時から10時で、個人が対象となっています。
その一方で、0時から4時のハイパー走り屋ゴールデンタイムは通行量が半額となる事が判明しました。
このゴールデンタイムにコースインする利用料が半額になると言うことは、高確率で首都高バトルが開催されそうです。
大会期間中には外国人も多くやってくると思うので、ギャラリーには多くの外国人もやってきそうです。
大黒PAや辰巳PAは大変カオスな事になりそうです。
首都高バトル開催中はみんな250km/hオーバーで流していそうですが、法規走行を厳守する運転を心がけましょう。
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首都高バトルのイメージ
首都高1000円上乗せ決定 五輪・パラ期間中
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会と政府などは26日に関係者会議を開き、大会期間中に東京都内の首都高速道路でマイカーなどの通行料を1000円上乗せすることで一致した。7月に大規模な交通規制実験を実施したが通行量は十分減らず、選手らの円滑な移動には追加対策が必要と判断した。
一方午前0~4時は都外も含む首都高全線で、自動料金収受システム(ETC)を搭載した全車両を対象に料金を半額にする。
参考:nikkei.com
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