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Kawasaki ZZR400は400ccフルカウルの名作 – 車体レビュー

Kawasaki ZZR400 - 400ccフルカウルの名作。
kawasaki ZZR400。
おそらく私の中では最初で最後の400ccです。
4年間、最高のパフォーマンスを発揮してくれました。
バイク整備の基本から応用までを教えてくれました。
まだ、未だにこの子を超えた座ったときの「しっくり」感とは出会っていません。
この子のレビューをまだ書いていなかったので良い機会なので書いておきます。

kawasaki ZZR400。 おそらく私の中では最初で最後の400ccです。 4年間、最高のパフ…

Review:Kawasaki ZZR400

デザイン
エンジン性能
走行性能
乗り心地
取り回し
メンテナンス性
燃費
価格

Good!

フルカウルといったらこのバイク。現行販売車種にはない4気筒エンジン。やっぱり音は4気筒が良い。長時間の走行もとても楽で、疲れにくい。エキゾーストノートもやる気にさせるサウンド。車体が重たいのがマイナスポイントだが、エンジンをかけてしまえば関係ない。良いバイクです。

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400ccフルカウルといえばZZR400

ZZR400は400ccでは珍しいフルカウルモデルです。
今だとNinja400がZZR400の後継機に当たるのでNinja400Rがメジャーですが、その前はこの子がフルカウルの定番でした。
また、当時は競合車種としてSUZUKI RF400がフルカウルモデルとして存在しました。
人気は断然ZZR400でしたので今となっては球数が少なく入手も難しそうです。

逆にZZR400はかなり人気があったため球数も豊富で今でも手に入りやすいと思います。
Ninja400はエンジンが2気筒のため4気筒エンジンでフルカウルモデルが欲しい人はZZR400にたどり着くと思います。
そのため、高年式のZZR400は未だに値段が高いです。
1990~2006年に生産されていました。中古相場は9万5400円~63万円とかなり開きがあります。

上記の理由からZZR400は「名車」と言っても過言ではないでしょう。

基本情報

排気量クラス:普通自動二輪車
メーカー:カワサキ
車体型式:ZX400K型/ZX400N型
エンジン:ZX400KE型 399cm3
最高出力:53ps/11000rpm
最大トルク:3.8kg-m/9000rpm
車両重量:220kg

K型とN型

ZZR400にはK型とN型が存在します。
デザインやエンジンパワー、エアラムの有無、メーター、細かい仕様が異なります。
1990年~92年に生産されていたのがK型1993年~06年に生産されていたのがN型です。
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デザインでの大きな違いはK型のまるで囲んだ部分です。
K型は角張ったデザインになっています。逆にN型は丸っとしたフラットなデザインになっています。
また、N型からエアラムシステムが搭載されました。

エアラムは高速走行時に前面から空気を取り入れてエンジンに取り込み圧力(ブースト)をかけることでパワーアップをする事を狙ったシステムです。
まぁ、あまり効きませんw
ただ、「きゅぅぅぅぅぅ」って言う吸気音は聞こえているので効果はあるんでしょうね。

走行性能

走行性能はまぁまぁです。
レーレプにはもちろん負けますが、他は意外と何とかなります。
ただ、基本的にはツアラーになるので倒しすぎるとセンタースタンドが地面とこすってしまいます。
ZZR400はフレームにZZR600のものを利用しているので車格は全く一緒です。
ただ、エンジンが200ccもサイズダウンしているのでパワー不足は否めません
ネットでは原付より遅い加速と言われていることがありますが、そんなことは全くないです。

峠でも快適に走行することが出来ますし、何よりZZR400は長時間走行が楽!
姿勢も楽だし、何より風の抵抗がカウルによってかなり軽減されるのでホントに負担が少ない!
高速巡航も楽だし、流石ツアラー。

しかし、重たい車体故に取り回しはかなり悪いです。

エンジン性能

まぁ、普通ですね。
ただ、高回転エンジンなので回すとかなり気持ちいいです。
やはり車体に対してエンジンが付いてきていないという感じはします。
高回転なので下もあまりトルクはないのに車体が重いので、そこは気になります。

まぁ、回してしまえば関係ないですね。

メンテナンス性

最悪です。
うん。ホントにw

ただ、チェーンの給油はセンタースタンドがあってかなり助かります。
しかし、マフラー邪魔ですw
キャブに行くまでに外装外したり、エアクリ外したりとかなり面倒です。
整備動画があるので是非参考にしてみて下さい。

総評

まぁ、良いバイクです。
初心者は重いからと敬遠しがちですが、私は逆にお勧めです。
乗ってしまえば重さなど関係ありません。
エンジンがかかってないと辛いですが、バイクならどれでも重たいでしょう。
乗心地は良いし、走行中はかなり楽です。
回せばそれなりに速いし、直進安定性もあるのであまり怖くは無いと思います。

メンテナンスは辛いです!
バイク屋に全部任せようと思っているなら良いと思いますが、自分でやろうとしている人は他のバイクと一緒だと考えてはいけません。
倍めんどくさいですw
ただし、慣れたらそんなこともないです。
エアクリーナーボックスの取り外しまで最初は30~40分ぐらいかかりましたが、慣れたら15分で出来ます。

フルカウルは良いです。
夏は水温との戦いになりますが、やはり風の抵抗に対して有意にたてるので良いです。

燃費は…
街乗り平均17~18km/Lぐらいです。
超エコを心がけて3000rpmシフトとかしたら20行くときもあります。
まぁ、乗り方次第ですね。

これから購入を考えてあるのであれば間違いなく高年式をお勧めします。
30~40万円ぐらいで良い車体が買えると思います。
低年式はもう20年ぐらい前の車体です。
消耗品や今後を考えると逆に高く付きます

初心者の方は外装にこだわらない方が良いと思いますよ。
絶対に転けます。何度かw
綺麗な外装を高いお金出して買うより、それなりの物を買って慣れたら外装交換した方が良いかもしれません。

良い車体と出会えることを祈っています!

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About SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に様々な記事でゲームを紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。バイクや自動車、ゲーム関係のジャンルが得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきたいと思います。

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