子供「ねーねーなんでおおてはいっせいにねさげとか、ねさげできるの?」
大人「それはね。大手だからだよ!強い者はこの世の決まりなんて守らないのさ!HAHAHA」
ホント、携帯キャリア3社もそうだけど談合せずにどうやったらこんな完璧にタイミング合わせることができるんだろうか。
さて、自動車を所有している人の約75%の人が加入している「任意保険」を取り扱っている損害保険大手各社が、来年2019年1月に一斉に自動車保険の保険料改定を行い、平均で2~3%の値下げを行うようです。
今は良いけど、今後加入者層が死んだらどういうビジネスモデルに転換するのかな?
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車保険料2~3%下げ=来年1月、安全性能向上で-損保大手
損害保険大手各社が来年1月に任意加入の自動車保険の保険料を改定し、平均で2~3%引き下げることが5日、分かった。自動ブレーキなど安全性能の向上で事故が減り、自動車保険事業の収支が改善してきたことを反映させる。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は平均で3%前後下げる見込みだ。両社は今年1月、保険料をそれぞれ1%、0.1%下げており、2年連続で引き下げる。
東京海上日動火災保険は平均で2.8%下げる方針。2003年8月以来、約14年ぶりの引き下げとなる。損害保険ジャパン日本興亜は平均2%下げる方向で、15年10月の0.2%引き下げ以来、約2年ぶりに保険料を見直す。
参考:jiji.com
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