現代は駐車禁止の標識が無いところを見つけるのは大変です。
私道というか私有地内にある道路ぐらいしか、駐車違反で反則切符を切られない場所は無いと考えても良いぐらい、駐車禁止の場所しか見かけません。
駐車監視員制度が出来てから、街には緑のおじさんが大量にあふれかえっていて、荷下ろしをしているトラックも容赦なく駐禁処理してステッカーを貼っていかれています。
そんな駐車違反ですが、警察は覆面パトカーに乗っているときに駐禁を切られないためにある裏技をして防いでいるようです。
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警察だとアピールするために赤灯を助手席側に置く
なんと、警察は覆面だとわかるように「赤灯を助手席やダッシュボードに置いておく」ようです。
駐車禁止対策でそんな裏技を使っているとは思いませんでした。
赤灯は走行中に使用すれば当然違法ですが、所持しているだけでは何の問題も無いため、一般の運転手でもこの裏技は使えそうです。
ただし、この裏技を信じるか信じないかは貴方次第。警察は駐禁を切られても公務中であれば取り消し出来ますが、一般人だとそんなことは当然出来ません。
駐禁の罰金を払うぐらいなら、近くのコインパーキングに止めた方が断然安いです。
最初から駐車場に止めましょう。
参考:netallica.yahoo.co.jp
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