素子ぉぉぉ!!
士郎正宗さんによる漫画作品「攻殻機動隊」のオリジナルアニメシリーズ最新作「攻殻機動隊 SAC_2045」が、2020年に配信決定と発表されました。
本作は攻殻機動隊初の2人の監督で制作するシステムで、フル3DCGアニメーションとなるようです。
また、配信はNetflixで全世界独占配信となります。
2045って事は2045年が舞台なのかもしれませんね。
SACシリーズから約15年後ぐらいの素子が見られるのでしょうか?
SACとの文字もタイトルにあるのと、監督に神山健治さんがいることもあり、SACシリーズの続編となる可能性も高そうです。
本作は2017年4月に予告されていた「攻殻機動隊新作アニメーション制作決定」という発表の詳細っぽいですね。
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公式発表
【速報❗️】
Production I.G × SOLA DIGITAL ARTS
神山健治 × 荒牧伸志Netflixオリジナルアニメシリーズ
『攻殻機動隊 SAC_2045』
2020年 #ネトフリ で全世界独占配信決定!「攻殻」史上初のW監督システムで、フル3DCGアニメーションとして生まれ変わる―!続報をお楽しみに!#ネトフリアニメ pic.twitter.com/IsSLSc0u2O
— Netflix Japan Anime (@NetflixJP_Anime) December 8, 2018
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