ディズニーシーのラプンツェル像がカラスに髪を啄ばまれる動画が話題!巣作りシーズンの「まさか」すぎる光景

東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」エリアに設置されたラプンツェルの像が、カラスに長い髪を啄ばまれている——そんな動画が複数投稿され、X上で大きな話題になっている。

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話題になった動画

複数の角度から撮影された動画が出回っており、カラスが像の髪にしっかりと嘴を当てている様子がはっきりと確認できる。

その後ラプンツェルが消える

カラスによる被害を受けてか、午前11時30分ごろにアトラクションは一時メンテナンスへ。約30分後の正午ごろに再開したが、今度はラプンツェルの像が撤去されており「ラプンツェル不在」の状態になっていたという報告が相次いだ。

なぜカラスが狙ったのか?

専門家やバードウォッチャーの間では「巣作りシーズンならではの行動」との見方が強い。カラスは毎年3〜5月ごろに巣作りを行い、柔らかい繊維状のものを巣の内側に敷く素材として好む習性がある。

ラプンツェルの像の髪は長く、繊維状の素材で作られているとみられることから、カラスには格好の「巣材」に見えた可能性が高い。都市部に生息するカラスは人工物を巣材に利用することも多く、ハンガーや毛糸、ロープなどを持ち去る事例は各地で報告されている。

「魔法の髪もカラスには関係なかった」

映画『塔の上のラプンツェル』では18メートルにも及ぶ魔法の金髪が象徴的な存在だ。像もその世界観を忠実に再現した長い髪が特徴で、だからこそカラスの標的になったと見られる。

X上では「フリンが守ってあげて」「パスカルどこ行った」「カラスには魔法も通じなかった」などのユーモアあふれるコメントが相次ぎ、笑いと驚きの両方で拡散している。

なお「ディズニーランドは特殊な電波が出ているからカラスがいない」という都市伝説が長年広まっているが、これは事実ではない。実際にはカラスをはじめ、蚊やネズミも目撃されており、今回の一件がその証明にもなった形だ。

都市部のカラス被害、実は身近な問題

今回の一件は話題性の高い珍事だが、都市部でのカラスによる被害は実は珍しくない。特に春の巣作りシーズンは行動が活発になり、洗濯物・ゴミ袋・車のアンテナなど幅広いものが被害に遭う。

  • 光るものや鮮やかな色のものは特に狙われやすい
  • 柔らかい繊維・毛糸・ひも状のものは巣材として持ち去られることがある
  • 巣が完成すると同じ場所に戻ってくる習性があるため早めの対処が重要

まとめ

この記事のまとめ

  • 東京ディズニーシーのラプンツェル像の髪がカラスに啄ばまれている動画がX上で拡散・話題に
  • 3〜5月はカラスの巣作りシーズンで、繊維状の素材を巣材として狙う習性があるため標的になったとみられる
  • 都市部でのカラス被害は春に増加。光るもの・柔らかい繊維状のものは特に注意が必要
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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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