平成初期ぐらいまでの車はヘッドライトにガラスが採用されていることが多かったようですが、最近の車はヘッドライトにポリカーボネートを採用していることがほとんどです。
重量や衝突時の安全性、何よりガラスでは作れないデザインの自由度がポリカーボネートにはあるため、ほとんどの車に採用されています。
そんな現代の車のヘッドライトのデメリットとして、長期間使用すると黄ばみや曇りが出てくる事が悩まれています。
カー用品店では様々な黄ばみ落としが販売されていますが、基本的にはパワープレイで、ヘッドライトをこすって黄ばみを落としていきます。
その作業がめんどくさいと感じる人や、自分にできるか不安に感じる人が多く、落としたいけど業者に頼むと高額な工賃になってしまうため、なかなか手をつけられない人が多いようです。
そんな中、Twitterに簡単に黄ばみを落とす様子が投稿されて話題になっています。
動画では、黄ばんでいるヘッドライトに黄ばみ落としのスプレーを吹き付けるだけで、黄ばみが分解されて浮き上がってきている様子がわかります。
こする必要は無さそうで、黄ばみが浮き出てきたら液体を拭き取るだけでクリアで透明なヘッドライトが現れます。
ヘッドライトの黄ばみに悩んでいるユーザは是非検討してみてはいかがでしょうか?
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簡単にヘッドライトの黄ばみを落とす動画
これ本当楽だし革命だね(^-^)V pic.twitter.com/qodxdR0VV7
— shine[輝音] (@shinekagayakuot) June 8, 2019
https://twitter.com/shinekagayakuot/status/1137201470581829633
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