エアガン・ガスガン等のサバゲーには必需品のトイガンに1J規制ができてから早10年。様々なチューンや工夫によって有効射程距離はそれなりにあるが、やはりもう少し欲しい。特にスナイパーであれば100m程度は欲しいはず。
また、BB弾を発射するということから、サバゲーがプレイ出来る場所は専用のフィールドや完全に部外者が入らない私有地でしか行えない。
いつでも気軽に公園でもサバゲーができれば良いのにという希望は誰もが持っていたはず。
そんないつでもどこでも気軽にサバゲーができる様になるかもしれないアイテムが発表されました。「ドワンゴジェイピーストア」にて、「M24スナイパーライフル風赤外線銃」と「89式小型銃風赤外線銃」の販売が開始されました。
ゾンビ行為のクソ野郎もコレなら消え去るだろう。しかし、値段が…高いな…
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トイガンの常識をくつがえす、次世代トイガン「赤外線銃」
ドワンゴジェイピーストアで販売を開始いたしました赤外線銃はBB弾を飛ばす従来のトイガンと違い、赤外線を発射する安全に誰でもどこでも遊べる次世代のトイガンです。トリガーを引くと赤外線が飛ぶ仕組みになっており、ヘルメット型の受信機か据え置きのターゲットでヒットの判断ができます。従来のトイガンではBB弾を発射するため「痛い」「危ない」などの心配もありましたが、赤外線にしたことで子供でも安全に遊ぶことが出来るようになりました。BB弾によるゴミも出ないため遊ぶ場所も選びません。
さらに、従来のBB弾では50m程度の狙撃が限界でしたが「M24スナイパーライフル風赤外線銃」では、空気の抵抗を受けることなく真っ直ぐ狙撃することが可能で、最大200mの距離で遊ぶことができます。これまでは難しかった遠距離のスナイパー戦を楽しむ事もできます。
ドワンゴジェイピーストアでは、「M24スナイパーライフル風赤外線銃」と「89式小型銃風赤外線銃」の2種類を販売。「M24スナイパーライフル風赤外線銃」は最大飛距離200mの遠距離射撃を可能にしたモデルで、「89式小型銃風赤外線銃」は音や重量、質感などのリアルさを追求したモデルです。どちらのモデルも予備自衛官として狙撃部隊に所属するプロが1丁1丁調整しており、ガンマニアでも満足できる出来となっています。
参考:prtimes.jp
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