ゲーム内で死亡した代償として血を抜かれる悪魔のデバイス「Blood Sport」

ゲーム内で死亡した代償として血を抜かれる悪魔のデバイス「Blood Sport」ゲームをプレイしているときに死を感じることはまずないですよね。ゲーム内で殺されても、現実の自分は痛くもかゆくもないので恐怖も感じません。しかし、ゲーム内で死亡する度に自分の血が抜かれるとしたらどうでしょう?

実はそんな恐怖のデバイスが現実に存在しているようです。

その名も「Blood Sport」というデバイスです。キャッチコピーは「Play. Die. Donate.(遊べ。死ね。寄付しろ。)」というもの。

実は「Blood Sport」はゲーム内で死ぬとプレイヤーの血が抜かれて、その血は献血に利用されるという物です。ただ血を抜かれているのでは無く献血に利用されています。

今後普及していくであろう、VRデバイスと一緒に使えばより没入感が増しそうな気はしますが、長時間のプレイはできそうにないですね。

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Blood Sport – Teaser


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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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