2022年2月9日、「CLANNAD」「リトルバスターズ!」などの泣きゲー有名なゲームブランド「Key」とWFSがスマートフォン向け(Android / iOS)RPG「ヘブンバーンズレッド(Heaven Burns Red)」の事前ダウンロードが開始されました。
本作は2月10日よりプレイ可能です。
本作はKeyの最新作となっていて、「CLANNAD」「AIR」「リトルバスターズ!」などの所謂「泣きゲー」で有名な麻枝准氏が原案とメインシナリオ、楽曲を手がけている15年ぶりの完全新作となっていて、「最後の希望を託された少女たちの物語」をテーマにKey初のRPGとして作られています。
※追記
正式リリースが開始されてプレイ可能になりました。
延期を経てついにリリース!明日が楽しみ!
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ヘブンバーンズレッドのストーリー
謎の生命体「キャンサー」に襲われた地球は危機に瀕していた。「キャンサー」にはこれまで人類が生み出してきた兵器による攻撃が一切通じず、撃退する術を持たない人類は、敢えなく敗退した。土地は放棄され、様々な国が戦禍に消えていった。今では陸地の大半は「キャンサー」の支配下である。
人類に残された時間は少なく、絶滅も覚悟したとき、ひとつの新兵器が開発された。それこそが決戦兵器「セラフ」。それを装備した者だけが「キャンサー」に効果的な打撃を与えることができた。人類は「セラフ」を操る術を手にした者たちをかき集め、最後の希望を託してセラフ部隊を設立した。「セラフ」を操れる者はひとつの共通項を持っていた。何かしらの才能を持った少女たちであることだ。茅森月歌もその一人。彼女もまたキャンサーとの戦いに身を投じていく。
参考:heaven-burns-red.com
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