GTA6は5とRDR2のマップを合わせた規模!80年代から現代までの時系列が存在するとリーク

大人気ゲーム「GTA」シリーズですが、次回作「GTA6」に関するリークや噂が次々と出てきています。

いよいよ開発が進んできているのか、それともファンがしびれを切らして妄想を書き上げているのかは公式発表があるまで不明ですが、今回のリーク情報はファンとしては非常に実現してくれると楽しそうだと思える内容です。

今回のリーク情報は「GTA5の様に主人公として4人のプレイアブルキャラクターが登場」「GTA5とRDR2を合わせた程度のマップ規模」「1980年代から現代までスキップすることができる時系列システム」「スリーピング・ドッグにインスパイアされたパルクールシステム」「RDR2の格闘戦システム」など様々な詳細情報が含まれていました。

個人的にはマップ規模に関してはGTA5程度の広さで良いので、もう少し作り込んで中に入ったりイベントがあったりして欲しいです。

時間をスキップすることができる時系列システムは、非常に面白そうですが、各時代でマップやNPCを作らないと行けないのでロックスターのスタッフは自宅で過ごす時間の大部分をゲーム開発に吸い取られそうです。

新型コロナの影響で例えGTA6の開発が行われていたとしてもリリースや発表時期が遅れることは間違いないので、今後も気長に公式発表を待ちましょう。

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ゲームには合計4人のプレイアブルキャラクターが登場することになっている。プレイアブルマップは『GTA V』と『RDR2』のマップを合わせたものと同じくらいの広さで、Vice Cityもその一部となる可能性があるという。

ゲームの一部は1980年代を舞台にしていますが、現代にタイムスリップしています。ミッションもノンリニアで、GTA VやRDR2の時よりもさらにノンリニアになっています。徒歩でのトラバーサルは改善され、スリーピングドッグスにインスパイアされたパルクールシステムが実装されています。また、RDR2のハンド・トゥ・ハンドの戦闘システムも利用すると報じられています。
参考:lowyat.net

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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