Googleマップの新機能「スピード違反取締場所表示」が追加か 交通事故やねずみ取り情報を投稿できる機能が追加

Googleマップの新機能「スピード違反取締場所表示」が追加か 交通事故やねずみ取り情報を投稿できる機能が追加Googleマップに警察の取締情報がリアルタイムで出てきたら超使えるじゃん!

Googleマップを使用しているユーザが、交通事故とスピード取締り(ねずみ取り)情報をマップ上に投稿できる機能が追加されたと報告しました。

道路はまるで生き物のように、渋滞や事故、取り締まりなどいろいろなことが起きています。これらの情報をユーザが報告することによって、他のユーザは回避すべき道路を選択することができるようになります。

しかしどうやらこの機能は一部ユーザにのみ公開されているようで、現在テスト中とのことです。

Googleが2013年に交通情報がシェアできるカーナビアプリ「Waze」を買収した当時から、Googleマップにも交通情報がシェアできる機能が追加されるのではないかと予想されていましたが、いよいよ追加されるときがやってきたのかもしれません。

今後全ユーザにGoogleマップでの交通情報シェア機能が解放されるのかはわかりませんが、交通情報がシェアされてそれを考慮してGoogleがナビをしてくれれば、今より断然便利で安全に車を運転することができるようになりそうです。

個人的には絶対に車で通り抜けることが無理だと思う道や、めっちゃ細い道を除外できる機能が欲しいです。

「ラリーモード」を追加して、そのモードを選択しているユーザのみにそういった道を案内して欲しいですね。

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テスト中と思われる「交通情報投稿機能」

テスト中と思われる「交通情報投稿機能」
参考:androidpolice.com

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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