路肩に停車して、レックウザとレイドバトルをしていたトレーナーが、警察に不審車として職質されたようですが、なんとそのトレーナーは8台の端末でプレイしていたとして話題になっています。
この出来事はアメリカで起きた話のようで、州警察が巡回中に路肩の不審車に職質をしたところ、助手席のシートの上に8台の端末でポケモンGOをプレイしてる事が発覚したようです。
トレーナーは走行中にプレイしていたわけではないので、当然違反ではなく違反処理はされていませんが、安全運転のために8台の端末は気が散るので、後部座席に置くことを命じ、トレーナーはそれに素直に応じたとのこと。
しかし、8台中6台がレックウザのゲットチャレンジ画面ですが、色違いは0匹ですね…
色違いゲットへの道は厳しいです。
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8台の端末でプレイするトレーナーの様子
#PokemonDistraction Sergeant Kyle Smith contacted a vehicle on the shoulder yesterday evening. This is what was next to the driver! Playing #PokemonGO with EIGHT (8) phones! Driver agreed to put phones in back seat and continued his commute with 8 less distractions. pic.twitter.com/tgOr16CRlm
— Trooper Rick Johnson (@wspd2pio) August 14, 2019
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