2021年1月8日、東京ディズニーリゾートの運営元オリエンタルランドが、1月12日から2月7日まで東京ディズニーランド(TDL)、東京ディズニーシー(TDS)の閉園時間を1時間繰り上げ、19時までの運営とする事を発表しました。
さらに各パークで1日あたりの入園者数を5,000人に制限することを発表していましたが、東京ディズニーリゾートの公式サイトではパークチケットについて「今後のチケット販売体制を整えるため、1月9日入園分以降の新規販売を一時停止する」と記載されていて、現時点で1月9日以降のチケットは新規購入できない状態になっています。
なお、既に購入・予約・抽選入園に当選している方は入園可能となっているようです。
こちらの記事もオススメです!
TDLなど12日から閉園時間を午後7時に
東京ディズニーランドとディズニーシーを運営するオリエンタルランドは12日から2月7日まで、それぞれのパークの閉園時間をさらに1時間前倒して午後7時までとし、入園者数については1日あたり5000人を上限にすると発表した。緊急事態宣言の発出や自治体からの要請などを踏まえて決めたということだ。
参考:news.yahoo.co.jp
チケット販売状況
政府から発令された緊急事態宣言および各自治体からの要請を踏まえ、今後のチケット販売体制を整えるため、1月9日(土)入園分以降のパークチケットの新規販売(日付変更含む)を一時停止いたします。
今後のパークチケット販売再開につきましては、決定次第本サイトでご案内いたします。
参考:tokyodisneyresort.jp
This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy and Terms of Service apply.