女子中学生と女子高生らが自身のわいせつ画像をフリマアプリで販売し150万円を獲得

女子中学生と女子高生らが自身のわいせつ画像をフリマアプリで販売し150万円を獲得フリマアプリを通じて自身のわいせつな画像を売買したとして、愛知県・埼玉県・東京都に住む15~17歳の女子中学生・女子高生ら3人と無職・会社員ら5人を児童売春・児童ポルノ禁止法違反などの疑いで書類送検したと福岡県警が発表しました。

女子中高生ら3人は容疑を認めていて「金は化粧品や洋服の購入に使った」と供述しているようです。

女子中高生ら3人は2017年から18年頃に、自身のわいせつな画像を買う人をSNS上で募集し、複数の男らに自分で撮影した裸の画像をスマホで送った疑いがあるようです。

逮捕された男5人は書類送検された女子高生から繰り返し画像を購入していた常連客で、児童のわいせつな画像を購入し、所持した疑いがあるようです。

女子中高生らの1人はわいせつ画像の販売で約150万円を得ていたようです。

JKビジネスは需要がある限り撲滅させるのは難しそうだな…

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自身の裸画像フリマアプリで売買 女子中高生ら書類送検


フリマアプリを通じてわいせつな画像を売買したとして、福岡県警は20日、女子中高生3人と会社員の男ら5人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの疑いで書類送検したと発表した。

女子生徒3人は2017年~18年ごろ、自身のわいせつな画像を買う人をSNSで募集。複数の男らに自分で撮影した裸の画像をスマホで送った疑いがある。男5人は、女子生徒3人のうち1人の女子高生から繰り返し画像を購入し、所持した疑いがある。

女子生徒は、男らとSNS上で画像を売買する約束をした後、男の名前を明記した架空の商品をフリマアプリに出品。入金を確認後、画像を送っていた。生徒の1人は2年余で約150万円を得ていたという。

フリマアプリを通じて代金のやりとりをすれば、互いに銀行口座や名前などの個人情報を知らずに済むため、両者がアプリを利用したと県警はみている。
参考:news.livedoor.com

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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