2020年6月16日 13時30分頃に、横浜市中区の大さん橋に停泊しているクルーズ船「飛鳥Ⅱ」の最上部デッキから黒煙が上がり、火災が発生しました。
「飛鳥Ⅱ」から「デッキでぼやが起こり、乗組員が消火している」という通報が横浜海上保安部に入り消防隊が出動しています。
「飛鳥Ⅱ」は2020年4月1日から停泊していて、乗客は乗っておらず、現在けが人の情報は入っていません。
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横浜港に停泊のクルーズ船から煙
警察や消防などによりますと、16日午後1時半前、横浜港の大さん橋に停泊しているクルーズ船の『飛鳥2』から煙が出たということです。
参考:nhk.or.jp
火災現場の様子
横浜 大桟橋にずっと停泊中 飛鳥Ⅱ 火災⑤
— 夏 (@xzjps) June 16, 2020
みなさん、安全、第一でお願いします
シロウト目には、手の付けようがない pic.twitter.com/tLhE0qcEPz
横浜 大桟橋にずっと停泊中 飛鳥Ⅱ 火災⑧
— 夏 (@xzjps) June 16, 2020
シロウト目には、収まってきたような pic.twitter.com/sNhzNGf0F2
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