京都府久世郡久御山町にある、第二京阪道路・久御山ジャンクション付近で、2車線道路の左側を走行中の投稿者に、左側を走っていた車両が突如幅寄せしてくる動画が話題になっています。
幅寄せされた投稿者は事故回避を行ったところ、ゼブラゾーンに突っ込んでいきポールをなぎ倒す事故を起こしてしまったようです。
投稿者によると幅寄せしてきた車両は兵庫県甲子園警察署の捜査車両だったと報告しています。
後方確認せずに車線変更したのか、死角だったのかわかりませんが、いずれにせよ法規走行を行って模範となるはずの警察車両の運転とは思えません。
追い越しておいて追い越した車両を見逃すって普通は考えられないんですが、いったい何が原因だったんでしょうか?
そのうちテレビでもメディアが取り上げそうな動画です。
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京都府で警察車両に幅寄せされ事故った動画
https://twitter.com/CyrkNhBLZodQi69/status/1194871469974573056
1.当事者の行政処分
救護義務違反
逃走
危険運転
2.自ら報道機関に連絡、映像
提供、謝罪
3.こちらに対する謝罪文の送付上記の内容は認めないとの回答
— 小太郎 (@CyrkNhBLZodQi69) 2019年11月14日
管轄は京都府警で自損事故扱いにされてます。
相手の警察車両の当事者が30分後くらいに京都府警に連絡したので相手が特定できてます。
甲子園警察署の刑事課の担当者とも話ししてる— 小太郎 (@CyrkNhBLZodQi69) 2019年11月15日
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