一昔前に車載カメラなんて考えられなかったよね。機材デカいし金かかるし、素人が手を出せるところじゃなかった。
でも、現代にはアクションカメラというなの小型カメラが超手軽な値段で手に入り、誰でも気軽に撮影出来るようになった。
GoProがちょっと前まで独占場にしていたけど、今じゃ経営悪化でリストラだもんね。
全てが早いよ現代は。
そんな中ちょっと前から出始めていた車のOBD2と接続して走行データ取り込めるタイプのカメラ。コレ面白いよね。サーキット行ったときの定番になりそう。
走行データが全部映像と同期されるから、自分の走りを見直したいときには超便利だろうね。
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映像編集ソフトウェア「VIRB Edit」で取り込みデータ表示
OBD2から取り込んだデータは専用の編集ソフトで動画にオーバーレイ表示することが出来るみたい。
便利な世の中になったな。
レースゲーのリプレイが誰でも可能になるとは。次はシネマティック撮影の自動化だなw
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