2021年1月10日、横浜市が林芙美子市長が帯状疱疹のため同日入院したと発表しました。
1月11日に開催予定の成人式には欠席することが決定し、全国最大規模で約37,000人の新成人が対象の成人式は市長不在での開催となります。
林市長の症状について横浜市は「少し重いが、他の症状はない」と説明していて、入院は約1週間の見通しとなっているようです。
林芙美子市長の一日も早いご回復を祈っております。
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横浜・林市長が帯状疱疹で入院 市「症状、少し重い」
横浜市は10日、林文子市長(74)が帯状疱疹(ほうしん)のため市内の病院に入院したと明らかにした。市は「症状は少し重いが、他の症状はない」と説明している。入院は約1週間の見通しで、職務代理者は置かないという。
市秘書課によると、同日昼すぎに公用車で入院した。11日の成人式は欠席し、13日の記者会見は休会にする予定という。
参考:kanaloco.jp
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