2021年2月18日 16時30分過ぎ、横浜市・JR鶴見駅のCIAL鶴見に、70代男性が運転するタクシーが突っ込む事故が発生しました。
タクシーは植栽や標識をなぎ倒し、駅ビルの1階入り口近くの壁に正面から突っ込んでいたようです。
奇跡的にタクシーに客は乗っておらず、歩行者などにも被害者はいなかったようです。
事故を起こしたタクシー運転手は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているようです。
池袋プリウス暴走事故もそうですが、高齢者がアクセルとブレーキを踏み間違える事故が多く発生しているので、どのように高齢者の事故を防いでいくのか今後社会問題になっていきそうです。
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JR鶴見駅の駅ビルにタクシー突っ込む
神奈川県横浜市のJR鶴見駅の駅ビルにタクシーが突っ込む事故がありました。
警察によりますと、18日午後4時半すぎ、神奈川県横浜市のJR鶴見駅の駅ビルの入り口付近の壁にタクシーが衝突しました。駅前の交番の警察官が衝突音を聞いて駆けつけたところ、タクシーは、植栽や標識をなぎ倒し、鶴見駅の駅ビル1階の入り口近くの壁に正面から衝突したということです。
事故当時、タクシーに客は乗っておらず、けが人はいないということです。
タクシーを運転していた70代の男性運転手は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということで、警察は詳しい事故原因を調べています。
参考:news.yahoo.co.jp
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