気持ちはメッチャわかる。マジで普通にドアパンチするバカいるからね。
コインパーキングに止めてあったレクサス・LSが、ドアパンチから身を守るためにビート板の様なモノをドアに貼り付けて防御している様子がTwitter上に報告されました。
画像を見るとビート板のようなモノは、マスキングテープのようなモノでドアに直接貼り付けられていて、オーナーは毎回駐車する度に脱着を繰り返しているようです。
ぱっと見では異様な光景に見えますが、実際コインパーキングでのドアパンチ率は結構高いため、クルマを大事にする人にとっては真面目に必要な対策だとおもいます。
中にはドアパンチを全く悪いことだと思っていない人もいるため、常に警戒する必要があります。
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ドアパンチ防止でビート板を貼り付けているレクサス
Twitter上の反応
ガムテープの跡が査定でマイナスになりそう
— はこね@ (@hirohakone) March 2, 2021
磁石の方がいいんじゃないかな
カッコ悪いけど気持ちはよくわかります。対策としては完璧に近いが、なかなか真似できない(笑)
— Tasty (@CX8_4MATIC) March 1, 2021
ビート板に歴戦の勲章が付いているところを見るとかなり活躍してる感じですね・・・
— ヒデヨシ#2@(車屋さん) (@GSXR600L0) March 2, 2021
オーナーさんの気持ちめちゃわかる。
— 35GT-R_NISMO (@35GTR_NISMO) March 2, 2021
私もウレタンシートにゴム磁石
貼り付けてやってましたから。
気持ちはものすごくわかる。トラックの飛び石とかも洒落にならない時ある。
— ジェネリックみなと (@2dscape) March 2, 2021
ビート板だから、レクサスだからってバカにされがちだけどどんな車でも愛車なら他人に傷付けられるのは嫌だよな〜
— くぬぎ〜@アルテッツァ9022 (@altezza9022) March 2, 2021
ワイのおかんもドアパン防止用に専用道具使って駐車してるし異常ではないと思う
…まあビート板ってのは笑いたくなるのはわかるけどねw
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