ハリーポッターの作者J.K.ローリング氏が自ら脚本を手がける舞台「ハリー・ポッターと呪われた子ども」は「死の秘宝」の19年後の世界を描いた物語で、8番目の物語として舞台上演が決まっていました。
今回は、舞台の脚本が上演に合わせて書籍化される事が発表されました。印刷版と電子書籍版両方が用意されるみたい。
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ハリー・ポッターと呪われた子ども
ストーリーは、ハリーポッター7作目の「死の秘宝」から19年後の設定で、ハリーの次男アルバスが家族の伝統の重みに葛藤するストーリーとなっています。
オレはこっちの方が次回の映画最新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」より期待できそう。
ハリーポッターの独特の世界観を上手く使って続きを作って欲しいわ。
参考:hpottermore.com
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