新東名高速の浜松-豊田間55km開通で約1時間短縮

新東名高速の浜松-豊田間55km開通で約1時間短縮本日新東名高速道路の浜松いなさJCTから豊田東JCTまでの55キロ区間が開通したみたいです。

この新東名開通によって、東名の三ケ日JCTから豊田JCT間で年約600回発生していた渋滞は、8割も減少する見込みと言われています。また、御殿場JCTから豊田JCTまでの所要時間も3時間から2時間に約1時間短縮されます。

この開通で約1時間の所要時間短縮は素晴らしいですね。最高速120km/hへの引き上げも早くやって欲しいところです。

個人的には毎週恒例の東名海老名PAの出口渋滞や、大和トンネルを始めにした渋滞をどうにかして欲しいです。大和トンネル付近の渋滞はいつも事故渋滞なんだけど、どうして毎週恒例になっているのかね。渋滞させたいマンが毎週やってきてわざと事故おこしているとしか思えないわw

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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