香川県が高校生以下対象にゲーム利用時間制限で1日60分に!時代に逆行する非常に愚かで老害的な考えの押しつけだ

香川県が高校生以下対象にゲーム利用時間制限で1日60分に!時代に逆行する非常に愚かで老害的な考えの押しつけだ香川県議会が、ゲームやインターネット依存症の対策に関連する条例の素案に、高校生以下の子供を対象にゲームなどを利用する時間を1日あたり平日60分、休日90分に制限するなど具体的な制限を盛り込んだことが判明しました。

素案ではゲームの時間を1日あたり平日60分、休日90分に制限するとともに、夜間の利用は高校生は22時以降、小学生や幼児を含む中学生以下は21時以降、制限する内容で盛り込まれているようです。

またこの制限を子供達に守らせることを、保護者や学校の「責務」として明記するとのことです。

県議会はこの素案を2月に開く定例の本会議に条例案として提出する方針です。

時代に逆行する制限や禁止と言った強制力で従わせるという、非常に愚かな方法であり、制限内容に科学的根拠が全くありません。

子供達の現状やゲーム、依存症のことを全く理解していない人間達が、ゲームやネットという今となっては多くの人が利用しているものに憧れ、自らが理解できず楽しめないなら制限した方が良いだろうという安直な考えで盛り込んだのではないかと疑ってしまいます。

まず日本では基本的に多くの子供達が学校へ通っていて、不登校対策等も行われています。

ゲーム依存症とはゲームを生活の何よりも優先してしまい、日常生活が破綻するほどにのめり込んでしまっている状態が持続している状態で、そもそも学校に通っているという状態であれば全く該当せず、不登校状態であっても日常生活が行えていれば全く該当しません。

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ゲーム依存症とは?

ゲーム症(障害)は、国際疾病分類 第11版(ICD-11) 改定草案で、ゲームをすることに対する制御の障害によって特徴づけられるゲーム行動の様式(「デジタルゲーム」または「ビデオゲーム」)として定義されており、他の趣味や日常的な活動よりもゲームに没頭することへの優先順位が高まり、他の活動よりもゲームをすることが優先されます。 そして否定的な(マイナスの)結果が生じているにもかかわらず、ゲームの使用が持続、またはエスカレートします。 ゲーム症(障害)が診断されるためには、その行動様式が、個人的、家庭的、社会的、学業的、職業的または他の重要な機能領域において著しい障害をもたらすほど重大でなければならず、通常少なくとも12ヶ月間にわたって明らかです。
参考:ja.wikipedia.org

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ゲーム依存は心理的問題の要因の兆候という研究結果

長時間のゲームプレイは問題行動の原因ではなく、心理的問題の兆候だとする研究結果がオックスフォード・インターネット研究所(OII)から出されています。

要するにゲームを長時間プレイしてしまうと言う行動は、心理的問題の兆候として現れるもので、ゲームを長時間プレイした結果心理的な問題を引き起こすわけではないということです。

この研究結果については現時点でまだ判断できないとされていますが、仮にこの結果が正しいとすればゲームを日常生活よりも優先してしまうほど長時間プレイしてしまう子供は、家庭や日常生活等で心理的欲求が満たされていない可能性が高いことになります。
参考:headlines.yahoo.co.jp

ゲーム時間制限ではなく子供手当や親の労働時間削減等の政策を

ゲームに依存させないように対策するという意味では、あくまで上記の研究結果が正しいとすれば、親の労働時間を削減し子供や家庭と接する時間を増やすことや、子供手当を増額して家庭の経済的な問題の軽減を進めていくといった対策が必要になってくると考えられます。

極論になりますが、仮に香川県のゲーム時間制限が正しいのであれば、ゲームを1時間に制限することと同列考え、労働や勉強等その他の行動全ても可能なのは1時間ということになります。

県条例素案にゲーム利用時間制限

香川県議会が、全国に先駆けて検討しているゲームやインターネットの依存症の対策に関する条例の素案に、高校生以下の子どもを対象にゲームなどを利用する時間を1日あたり平日は60分、休日は90分に制限するなど、具体的な制限が盛り込まれることがわかりました。

県議会は、ゲームやネットの依存症対策を盛り込んだ条例の制定を目指していて、10日、委員会を開いて素案を示します。

関係者によりますと、素案にはゲームの利用などについて、高校生以下の子どもを対象に1日あたり平日は60分、休日は90分に制限するとともに、夜間の利用は高校生は夜10時以降、小学生や幼児を含む中学生以下の子どもは夜9時以降、制限することが盛り込まれるということです。

こうした制限には、いずれも罰則規定はありませんが、子どもたちに守らせることを保護者や学校の「責務」として明記するということです。

県議会は、10日開く委員会で素案を協議したあと、県民からパブリックコメントを募ったうえで、来月開く定例の本会議に条例案を提出する方針です。
参考:nhk.or.jp

香川県議会議員大山一郎がスマホやネットを理解してないとの指摘

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