東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは、新型コロナウイルスの拡大状況ならびに政府、自治体からの要請等を踏まえ、東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)の両パークの休園期間再々延長が決定したと発表しました。
両パークは新型コロナウイルスの拡大感染防止のため、2020年2月29日から臨時休園しています。
両パークの再開は未定となり、新エリアオープンも未定となりました。
両パークの再開については2020年5月中旬に判断、新エリアオープンについては両パーク再開後に改めて決定しお知らせが出るようです。
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臨時休園の期間延長および今後のパーク運営について
新型コロナウイルス感染拡大の状況ならびに政府、自治体からの要請等を踏まえ、両パークの臨時休園期間を延長することを決定しましたのでお知らせいたします。
これまで両パークの再開日を4月20日(月)以降としておりましたが、再度延長し、再開につきましては5月中旬に判断し、あらためてお知らせいたします。
なお、東京ディズニーランド大規模開発エリアの開業は、両パーク再開後にあらためて決定し、お知らせいたします。
参考:otokyodisneyresort.jp
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