京都府京都市南区東九条西山王町にあるコンビニ「ローソン竹田街道針小路店」で買い物をした客のレジ袋に、「新型コロナを理由にパワハラを受け不当解雇された」といったパワハラ等の経緯や助けを求める手紙が入っていたとして話題になっています。
手紙の内容は過去にTwitterに公開されていた画像のようで、パワハラを受けた被害者の一人として、経緯をまとめて公開しています。
被害者のみの主張となりますが、ローソンのオーナーは「法律を守る人はリスキーだ」、当日シフトカットなどが相次ぎ補償を求めると「店長として、この店では法律を守りません」などと、意味不明な発言を繰り返していたようです。
また、老朽化が原因とみられる設備の故障なども「蹴ったりして壊しただろう」と責任を従業員になる利付けて、器物損壊で被害届を出すなどと発言していたようです。
被害者の主張によると、不当解雇や給料未払い、交通費不支給など、様々なトラブルや労働基準法違反がローソンでは発生しているようです。
新型コロナウイルスでどんな業種も大変だと思いますが、今回の告発が事実だとすると従業員を守るどころか、犠牲にして自らの利益に変えているように見えます。
今回告発した従業員は、告発後に内容証明で契約更新しないといった通知書が送られてきたようで、書面を公開しています。
この龍大4人がめちゃくちゃしてた。
近所にも知られてる。
新しいオーナーに討伐されて逆恨みのもよう。
ツジデとミズグチとあと2人、どれだけ損害を与えてるのか