ハリーポッターと死の秘宝から19年後の世界を描いた作品が書籍化

ハリーポッターと死の秘宝から19年後の世界を描いた作品が書籍化ハリーポッターの作者J.K.ローリング氏が自ら脚本を手がける舞台「ハリー・ポッターと呪われた子ども」は「死の秘宝」の19年後の世界を描いた物語で、8番目の物語として舞台上演が決まっていました。

今回は、舞台の脚本が上演に合わせて書籍化される事が発表されました。印刷版と電子書籍版両方が用意されるみたい。

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ハリー・ポッターと呪われた子ども

ストーリーは、ハリーポッター7作目の「死の秘宝」から19年後の設定で、ハリーの次男アルバスが家族の伝統の重みに葛藤するストーリーとなっています。

オレはこっちの方が次回の映画最新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」より期待できそう。

ハリーポッターの独特の世界観を上手く使って続きを作って欲しいわ。
参考:hpottermore.com

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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