北関東でピンポン玉サイズの雹が降り車ボコボコ被害の報告相次ぐ

2022年6月2日の夕方頃、北関東でゲリラ豪雨が発生し、一部地域ではピンポン玉サイズの大きな雹(ヒョウ)が降ってきてクルマのボディがボコボコになったり、ガラスなどが割れたりする被害が相次いで報告されています。

雹が降ってきている様子や、雹のサイズを報告するツイートが出てきていますが、非常に大きなサイズで降ってきたら住宅や車が破損するのも納得の大きさです。

車がヘコんでしまった場合などには車両保険が適用になる可能性があるので、一度保険会社に確認してみることをお勧めします。

このサイズが降ってきたらそりゃボコボコだわ…怖すぎ…
人に当たっても被害でそうなサイズだ。

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雹が降って車がボコボコになったという報告

フロントガラスがドンドン割れていく様子

雹が降っている様子

降ってきた雹の大きさがデカすぎる

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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